ハイカラスポット探訪マガジン

ピーマンパンダとは…

鳥取県の公園「中野緑地」をはじめとして全国各地に生息していると噂の「ピーマンの帽子」を被ったり、色違いの「パプリカの帽子」を被っているパンダの公園遊具のことをハイカラダイブは勝手に「ピーマンパンダ」と名付けました。
そして、大好きすぎてこんな専用ページまで作ってしまったわけである。

鳥取県境港市はピーマンパンダの聖地と言っても過言ではないほどにピーマンパンダが生息している地域である。先ほど名前が出てきた「中野緑地」の他に3ヶ所の公園の合計4ヶ所にてピーマンパンダが生息している。カニ・妖怪の次にピーマンパンダが新観光名所となるかもしれない。

1、後ろからそっと近づいて
2、のぞきこむ。

ピーマンパンダは公園に設置されてから、結構年数が経っているものがほとんど!そのために大切に使ってもらうために何回も塗り直されているので、ほとんど同じ個体がいない程、個性豊かな表情をしている。

なので、顔を見ないように「ワクワク」しながら「どんな顔してるのかな?」なんて想像を膨らませながら、後ろからそっと近づいて、のぞきこむ。

これが、ピーマンパンダの新しい楽しみ方である。

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