【やべり台】新九郎公園のクセが強いすべり台【福岡県】

やべり台045
クセが強いすべり台【福岡県】
福岡県北九州市門司区にある公園「新九郎公園」にあるやべり台がこれ。

QQマガジンのクセが強いすべり台特集でも紹介したこのすべり台。個人的には大好きなすべり台。グリーン基調のカラフルなすべり台というか、コンビネーション遊具。

このすべり台の何が好きかって?やっぱり、このいかつさw
なんだろう。西洋の騎士の兜を被ってるような木の展望台風なものと、地面からすべり台にくっついてるこの木の生き生きとした力強さ。RPGのラスボスまではいかないけど、ゴーレムみたいに町を守ってる打たれ強さ的なのを勝手に感じれて非常に好きである。



もう一個の好きなところ、このすべり台はタコ遊具(タコの山)並みにすべり台が多いところ。直線的な滑り台から曲線のすべり台まで3つのすべり台が含まれている、サイコーにクセが強いすべり台。
そんな、やべり台。
完全にすべり台と関係のない余談だが、この公園「新九郎公園」名前が人っぽくて好きだなーって勝手に思ってたら、本当に人の名前だったらしい。
新九郎とは江戸時代に門司に実在した「伝説の孝行息子」の名前だという。
新九郎とは。
江戸時代の文化・文政期(1800年代前半)に、今の北九州市門司区にあたる「廿保島(にじゅうほじま)」という村に住んでいた漁師。
彼はとにかく親孝行で有名。その徹底ぶりは凄まじく、当時の小倉藩(今の北九州周辺を治めていた藩)から何度も表彰されるほどだったそうである。
新九郎の親孝行伝説
「美味しいものはまず親へ」: 漁師だった彼は、海で立派な魚が獲れると、自分が食べることも売ることもせず、真っ先に家に持ち帰って両親に食べさせていた。
「冬の布団を温める」: 寒い冬の夜、両親が寝る前に自分の体温で布団を温めておき、両親が冷たい思いをしないように気配りをしていた。
「仕事中も親が心配」: 海に出ている間も常に親の体調を気遣い、少しでも時間があれば様子を見に帰っていた。
新九郎すげーな。

そんな伝説の親孝行息子の新九郎の名前が付けられた公園には新九郎の碑が建てられている。














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