島根県のとある田舎道に現れる奇妙な形の巨大な建造物。正体は一体なーんだ?
国道54号。
島根県雲南市をドライブしていると突如出てくる巨大な建造物。
でーん。

白くて丸くてトゲトゲしていて…
ででん。問題です。これはなんの形でしょう?
チッチッ


チッチッ
チッチッ

ピピーッ。はいタイムアップでーす。
正解は・・・
ヤマタノオロチでしたー。
卵を抱えている姿がモチーフになっているそうだ。わかった人いるのかな?ってくらい斬新。
ここ雲南市はヤマタノオロチ伝説が伝わる地。確かに真ん中が球体のようになっていて、尖った部分は尻尾っぽい。

この建物は、雲南市加茂文化ホール「ラメール」。コンサートや舞台などが行われる多目的文化施設。
1994年に竣工、翌年に開館。設計は渡辺豊和氏。
渡辺氏は秋田市立体育館やオッパイハウスの設計者で、日本のポストモダンを代表する建築家のひとり。
外観のみならず、
建物内の装飾にも曲線が多用されている。

大蛇の腹の中に入ったらこんな感じだろうな。
卵にぐるぐると巻き付く螺旋階段。


蛇腹を辿っていくと卵の入り口が現れる。
丸い卵の内部は700席ある大ホールになっており、コンサートや演劇が行われる。実は昔ここを利用したことがある。学生時代に吹奏楽の演奏をしたのだが、このホールは、壁を伝って包み込んでくるような、とても響くホールだった。懐かしい。当時は変わった建物だなぁくらいにしか思っていなかった。もっと隅から隅まで舐め回すように堪能しておけばよかった、と今は思う。楽屋とか、そうそう立ち入る機会ないからね。

老朽化のため、現在大規模改修工事が行わているそうだ。
このビックリ建造物は後世に残したい。
そんな、ハイカラスポット。
ギャラリー





写真は2023年に撮影したものです。
アクセス
雲南市加茂文化ホール ラメール
所在地:〒699-1105 島根県雲南市加茂町宇治303
営業時間:9:00 - 22:00(水曜休)
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(年末の祭典ハイカラダイブ大賞の参考にさせていただきます。)
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