邇保姫神社にある、出すのが困難なポスト!?【広島県の珍スポット】

激痛に耐えるからこそ、願いは叶うものである。

広島県広島市にある邇保姫神社(ニホヒメジンジャ)にやってきた。
2007年の火災という悲しい出来事を乗り越え、2010年に再建された社殿は、木の香りが漂う美しさ。伝統的な建築様式を守りつつも、どこか凛とした現代的な清潔感があり、「再生のパワースポット」として注目されている。そんな邇保姫神社に来たのはとあるポストに用事があったためである。
そのポストがこれ。

そこまで変な特徴のあるポストでは…ん?願便POSTと書かれている。

もう少し引きで見てみると、大量の…コレは…

足ツボだ!!
そう。コレは出すのが困難なポスト。激痛ポストである。(本名は願便ポスト)
もちろんこのポストに出すのは普通のハガキとかではなく、社務所にて300円で購入したポストカード。
そのポストカードに願い事を書いて足ツボの前で靴を脱ぎ、意を決して足ツボを歩いて、願いを込めて投函するというもの。
まあ、確かに神様にお願いごとをするのに自分はなんの犠牲も払ってないのに叶うわけもないのか。やはり願い事を叶えてもらうのには多少は身を削ることが必要だという教訓を教えてもらった。
自分の厄をブチ当てる!「厄割玉」でデトックス。

この邇保姫神社、なんと厄割玉という手軽に厄を祓うこともできる神社なのである。
この神社は境内に「八幡神社(応神天皇)」が合祀されている。 八幡様とは武運の神様であり、勝利や厄除けの象徴。そのため、メインの女神様(爾保都比売神)の「守護・浄化」の力と、八幡様の「勝負・厄除け」の力が合わさって、「広島屈指の厄除けスポット」というブランドが出来上がっているとのことである。

やり方
- 1. 玉に自分の息をフゥーッ!と吹きかける(これで厄を玉に移します)。
- 2. 境内にある「厄除け」に向かって、全力で投げつける!
- 3. パリンッ!と粉々に砕ければ、見事厄落とし完了。(外れても厄を除けることになるので、問題なし!)
「最近、なんかツイてない…」「モヤモヤする!」そんな時は、言葉で願うより先に物理で解決。 この『厄割玉』は、素焼きの玉に厄を移して石に投げつけるスタイル。パリンと弾ける音と共に、心の曇りも晴れること間違いなし。
そんな、ハイカラスポット。
アクセス
邇保姫神社
所在地:〒734-0045 広島県広島市南区西本浦町12−13
営業時間:9:00 - 17:00
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(年末の祭典ハイカラダイブ大賞の参考にさせていただきます。)
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