
旅行に行くと見かける顔ハメ看板。別名:顔出しパネル。(呼び方は色々あるが、ハイカラダイブでは「顔ハメ看板」で統一してます。)いろんな企業努力の証でもあり、旅行を思い出すキッカケにもなり、旅行の目的の一つにもなる。そんな、顔ハメ看板の兵庫編第2弾。淡路市、加西市、福崎町、姫路市で見つけた顔ハメ看板を紹介。
淡路市
スヌーピーアート

淡路島にあるかわいい名所。たくさんのスヌーピーが迎えてくれる。そこにあるのはちっちゃな黄色いバスの顔ハメ看板。
加西市
加西SA上り

夜の加西SAで見つけた顔ハメには加西市の観光スポットが描かれた顔ハメ看板。

加西SAにもうひとつあった。え、なんでここに?鳥取名物の大風呂敷の顔ハメ看板が。
福崎町
福崎町辻川観光交流センター

妖怪のまち福崎町。福崎町辻川観光交流センターにあるのは、かっぱカレーの顔ハメ看板。描かれているのは、ご当地キャラクターの河童のガジロウと鬼。そしてかっぱサイダーや鬼のプラモデルなど、しっかりと他のお土産も描かれている。
辻川山公園

公園にも顔ハメありました。子どもが見たら泣いちゃいそう。尻子玉出すところ、まさか顔ハメ看板で見られると思わなかった。
ファミリーマート 福崎南インター店

妖怪ベンチの一反もめん。こちらは顔ハメじゃないかもしれないけど、顔をハメたくなる穴が空いているので掲載しました。福崎町の妖怪はリアルなビジュアルで大好きだ。
福崎町エルデホール

雪女の妖怪ベンチの横にあるのは、立体顔ハメ。雪女にやられた人間のひとりになれます。
姫路市
あずきミュージアム

大判焼き、今川焼き、回転焼き…日本各地でいろんな呼び方があるけど、関西ではお馴染みの御座候。そんな御座候の本社にある博物館、あずきミュージアムには、店員なりきり顔ハメが。生地から餡子からめちゃくちゃリアル。
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