
天狗のお面
白川郷のお土産屋さん「合掌」で発見した、天狗のお面。鬼やおたふくのお面はどこでも売っているが、意外と天狗のお面というのは売っているところがない。そして今回、初めて天狗のお面を販売しているお店を発見し購入。
岐阜県には「古井の天狗山」があったりと天狗スポットが多い県なので、天狗のお面も売っているのだろうか?それとも外国人観光客への需要が高いのかもしれない。
ちなみに郡上八幡でも販売しているのを見かけたが、別に岐阜県はお面が伝統工芸というわけでは無いようである。
天狗のお面
白川郷のお土産屋さん「合掌」で発見した、天狗のお面。鬼やおたふくのお面はどこでも売っているが、意外と天狗のお面というのは売っているところがない。そして今回、初めて天狗のお面を販売しているお店を発見し購入。
岐阜県には「古井の天狗山」があったりと天狗スポットが多い県なので、天狗のお面も売っているのだろうか?それとも外国人観光客への需要が高いのかもしれない。
ちなみに郡上八幡でも販売しているのを見かけたが、別に岐阜県はお面が伝統工芸というわけでは無いようである。
週刊ハイカラダイブ2024年40号【つちのこダイブ】 https://t.co/VZEedtwYuT pic.twitter.com/Rpo7ecOXUc
— ハイカラダイブ@B級スポット珍スポット探索中。 (@highcollar_dive) October 7, 2024
ご当地缶バッジのルール
●市町村の公式で作ってる缶バッジ以外でもOK。(非公式キャラクター等でもOK!)
●その土地でしか買えない缶バッジに限る。(その市町村特有のモノや名所などが記載されている。)
●粗品として貰えるものも含む。(おまけやお土産で貰った等、購入していない場合もOK!)
●缶バッジの種類が豊富な場合は独断と偏見によって1種類のみご当地缶バッジと決定するものとする。
2024年8月1日制定
ご当地缶バッジとは?
ハイカラダイブが勝手にそれぞれの市町村で入手できる缶バッジの中で独断と偏見で決定した1種類だけを各市町村のご当地缶バッジとして認定するというものである。
※各自治体公式ではありません。完全非公式のご当地缶バッジです。
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