
太陽の塔で購入した太陽の塔
平成30年に太陽の塔の内部の一般公開が開始された頃に中を見学した先にあったミュージアムショプにて購入。確か1/350スケールだったと思う。おそらくは海洋堂製(だったと思う。。。箱は捨ててしまったので分からず)最近は2023年にリニューアルされたのか台座がついていた。コレは台座なしタイプ。この塔が何を表現していたかは忘れてしまったが、なんとも人を惹きつけるデザインである。太陽の塔を見るとやはり二十世紀少年も観たくなってくる。
太陽の塔で購入した太陽の塔
平成30年に太陽の塔の内部の一般公開が開始された頃に中を見学した先にあったミュージアムショプにて購入。確か1/350スケールだったと思う。おそらくは海洋堂製(だったと思う。。。箱は捨ててしまったので分からず)最近は2023年にリニューアルされたのか台座がついていた。コレは台座なしタイプ。この塔が何を表現していたかは忘れてしまったが、なんとも人を惹きつけるデザインである。太陽の塔を見るとやはり二十世紀少年も観たくなってくる。
週刊ハイカラダイブ2024年40号【つちのこダイブ】 https://t.co/VZEedtwYuT pic.twitter.com/Rpo7ecOXUc
— ハイカラダイブ@B級スポット珍スポット探索中。 (@highcollar_dive) October 7, 2024
ご当地缶バッジのルール
●市町村の公式で作ってる缶バッジ以外でもOK。(非公式キャラクター等でもOK!)
●その土地でしか買えない缶バッジに限る。(その市町村特有のモノや名所などが記載されている。)
●粗品として貰えるものも含む。(おまけやお土産で貰った等、購入していない場合もOK!)
●缶バッジの種類が豊富な場合は独断と偏見によって1種類のみご当地缶バッジと決定するものとする。
2024年8月1日制定
ご当地缶バッジとは?
ハイカラダイブが勝手にそれぞれの市町村で入手できる缶バッジの中で独断と偏見で決定した1種類だけを各市町村のご当地缶バッジとして認定するというものである。
※各自治体公式ではありません。完全非公式のご当地缶バッジです。
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