
飛騨古川起し太鼓 土鈴【No.563】
2年前、飛騨市を訪れた時に見つけた個性的な土鈴。古川には古川祭という伝統行事があり、毎年4月に行われるのだが、起し太鼓はその祭りのメインと言えるだろう。男たちが担ぐ櫓の上に大きな太鼓が乗っていて、その上に二人の男が跨り、ばちを大きく振りおろし太鼓を鳴らす。まさにこの土鈴そのまんま。

この大太鼓の周りには、付け太鼓と言われる小太鼓たちが近づく。大太鼓に一番近づくのが名誉とされていて、激しい先頭争いが繰り広げられるそうだ。昼間は厳かな雰囲気で行われる御神輿行列。暗くなると夜な夜な行われる、起し太鼓。昼夜で全く雰囲気が変わる、奇祭とも言われる古川祭。一度生で見てみたいものだ。














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