公園などに行くと見かける、普通じゃない形状の、見た目が面白い、やべーベンチ。通称:やベンチ(2026年の流行語狙ってます)。毎週金曜日の朝11時に配信。今週末に座りに行きたくなる「やベンチ」をご紹介。
第01回
なにこれ?生き物?
「古代人風なベンチ」
宮崎県宮崎市橘公園のやベンチ。
今週金曜日から新連載の今週末に座りたくなるベンチを紹介する、「やべーベンチ、やベンチ」。2026年1月に投稿の【珍スポット】やべーベンチ、やベンチ。【個性的】で紹介したやベンチ。これが、意外と生息数が多いことが判明。というか、過去の写真を見返していたらすでに結構撮ってるじゃん!もっと探したい!いや、座りに行きたい!って非常に情熱を注いでしまいまして、今回勝手にシリーズ化!
記念すべき1回目のやベンチは宮崎県宮崎市の橘公園。

宮崎市民プラザに直結している公園。駐車場も完備されているので、非常にアクセスしやすい公園。

そんな橘公園に設置されているのが、このやベンチ。何かわからない、見たことのない生き物が3体集まって井戸端会議中のようである。記念すべき第1回目にレジェンド級の「やベンチ」を選んでしまったかもしれない。

近づいてみてもやはり、異様な光景に変わりない。やはり人間のような生き物っぽい。そして、一つ分かったのは、この髪型はおそらくは、弥生時代の人と同じ髪型。「みずら」だろう。確かに宮崎県といえば神話の舞台である「高千穂」が有名である。中心地の宮崎市でも「高千穂」をフルで支援しているのだろう。

何やら土下座をしている風にも見える。少し座りずらい感があるw

このやベンチは平成17年3月に設置されたもので、ベンチの作品名は「憩いのP-MEN」作者は中村希さんである。宮崎市制80周年を記念して設置されたもので、まちなか彫刻アイデアの優秀作品とのことである。

想像は半分当たっており、手書きの説明文によると、
このキャラクターは宮崎の特産である「ピーマン」と「古代」をイメージして作った。私の中の「宮崎!!」が凝縮されたものです。ちなみに、左から緑、黄、赤ピーマンです。
ベンチ近くの説明文より引用
とのことである。まさかのピーマン人間だったようだ。言われてみれば、みんな頭のてっぺんにヘタがある。なるほど、だから「憩いのP-MEN」納得である。ピーマンの収穫量を調べてみると、宮崎県のここ10年間不動の2位である。(1位は茨城県)。確かに、宮崎の全てを表現している素晴らしき「やベンチ」である。
ぜひこの週末に座りに行っていただきたい。
そんな、やベンチ。
※2025年2月訪問時の記録です。現在は変わっている可能性もあります。ご了承ください。
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