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北九州B級スポット

若戸大橋ともっこりのコラボレーション。戸畑区の新名所 「もっこり大橋」【北九州珍スポット】

今回は戸畑区の若戸大橋のすぐ近くの珍スポットをご紹介。

若戸大橋の下にある、みんなの注目を総ナメなもっこり像。

若戸大橋若とは洞海湾をまたいで戸畑区と若松区を結ぶ、深紅の鮮やかな吊り橋である。かつて「東洋一の夢の吊橋」と称されたこの橋は、北九州の工業発展を支えた歴史的建造物である。

現在無料で通行できる。10前ぐらいに北九州に住んでいたときは確か有料だった気がするなー。あの時は学生あがりだったんで、有料だった若戸大橋を避けて通ってた気がする。なんて思ってたら、2018年に完全無料化になったそうである。よかった。合ってたらしい。歳を取ると記憶って勝手に作り上げられたりするものだし。
と、そんな歴史的にも古く北九州市民に愛されている若戸大橋は全長2130mもあり北九州の半分の地域からは見えるんじゃないか?ってほどに巨大で、その存在感はハンパない。なので、若戸大橋のベストショットはあらゆるところで撮られていると思われる。

今回紹介する珍スポットはそんな若戸大橋のベストショットが撮れる、文字通りの珍スポットである。

その場所は若戸大橋の下の公園。その名も「大橋公園」まさに若戸大橋を眺めるために全力を注がれている公園である。(と思われる。)

その公園には1体の銅像が立っている。

非常に精巧な作りの銅像。

堂々としている銅像。

むしろ、かなりもっこりな銅像。

横から写真を撮れば、無骨で力強い若戸大橋と曲線美なもっこりとのコラボレーション。

愛称は「もっこり大橋」と名付けよう。

ちなみに、この銅像は彫刻家の中野素昂氏が作ったもので題名【大気】で1962年の若戸大橋の開通とともに設置された銅像である。またこの「大橋公園」は同じ時期に開催された「若戸大橋完成記念 産業・観光と宇宙大博覧会(通称:若戸博)」の世界の宇宙開発をテーマとした戸畑会場の跡地に整備された公園である。

中野素昂氏は力強く生命感あふれる人物像を得意とした彫刻家とのことで、この作品「大気」も、空を仰ぎ見るような堂々としたポーズが力強く表現されている。橋の巨大な構造物と対照的な美しさを表現しているのだろうか。

この橋ありきのこの銅像である。どちらが欠けても完結しない気がする。

そんな、戸畑区の新名所。

そんな、もっこり大橋。

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ハイタロウ

ダイバー1号。 近代化建築初心者 廃墟・珍スポット・B級スポット探索が大好物。 時間があれば、変なスポットに行ってます。

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