
現在も稼働中の世界一の高さを誇る回転昇降式タワー

香川県坂出市にやってきた。岡山から瀬戸大橋を渡ってきて四国に入ったー!とテンションが上がるとともに最初に目にするタワーが、この瀬戸大橋記念公園内にある回転式展望塔の瀬戸大橋タワーである。

この移転昇降式タワーは瀬戸大橋の反対側の岡山県側にある廃墟、ラ・レインボーに作られた元世界一の高さを誇る回転昇降式タワーをみた時から乗ってみたかった。
入り口


入り口から結構昭和感ダダ漏れが続く。
サイコーじゃないか。もはやこれだけでテンションが上がっていく。
この券売機は現在は使われていないようである。いや、もしかしたらアブノーマルな事態の時の団体の場合とかに使われているのかな?いや、そんなことはなさそうだな。とりあえず、現在は2Fで券の販売が行われている。

とりあえず、この「展望タワーのりば」と書かれた方向へ。

登っていくと隣には、これまた素晴らしくレトロな色合いと形状の宇宙船?いやUFOか。とにかく回転するドーナツ型の展望室が現れる。
すでに、何人か展望室に乗っていまかいまかと待ってる方がいたので、急いでチケットを買って乗り込んでみる。

うは。なんてレトロ。サイコーじゃん!なんていい色味なんだ。このカラフルはたまらん。
この昭和レトロ回転マシーンに乗り込んでみる。
想像よりもはるかに早いスピードで登っていく。
回転の速さは約2分で1回転、およそ2回転もすれば頂上に到着する。

はじめはもちろんテンションも高くてはしゃいでいたものの、高くなっていくにつれて、だんだん地に足がついていない感じが増してきて、楽しさよりも恐怖が勝ってくるものである。もう少し危険な状態でもはしゃげる若さが欲しいなと思っていた頃に頂上の高さ108mまで到達する。
そして、アナウンスが入る。
「ただいま、最高到達点108mに到達しました。このまま3回転します。ゆっくりと空の散歩をお楽しみください。」(たぶん、こんな感じだったかな?)
まじか。3回転!?いや、もはや落ちたらどうしよう?の方が勝っててまともに見れないのにあと2回転半ほど待たないといけないのか。と絶望を感じる。
なんせ、どうやって回転しているタワーなのかも分かっていないので、何かが外れたら一気に地上に落ちるんじゃ?という恐怖と絶望が頭を完全に埋め尽くしていく。

人間とはバカな生き物のようで、1回転もすればそんな高所の恐怖にも慣れてしまって、下に映った影を見ながら、あんなデカイ影を作ってるタワーの一番上で回ってる🎵なんて言いながら、空中散歩を楽しんでいた。

楽しい空中散歩も終わり、下界に戻ってきた。

ちなみに、この回転式の展望室の定員は100名。すげえ。めちゃくちゃ乗れるじゃん。
1988年に作られ、現在も元気に回り続けている昭和レトロなタワー。
そんな、ハイカラスポット。
アクセス
瀬戸大橋タワー(瀬戸大橋記念公園内)
所在地:〒762-0065 香川県坂出市番の州緑町6−6
営業時間:9:00 - 16:20(料金:大人800円 小人:500円)
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(年末の祭典ハイカラダイブ大賞の参考にさせていただきます。)
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