
高塔山公園

久々のQQ。約1年間サボってました。今日から目一杯北九州のB級スポットをご紹介!今回やってきたのは、若松区にある高さ124mの「高塔山」の山頂にある、「高塔山公園」その敷地の一角に建てられているのが河童封じの地蔵尊。封じだなんて、なんか怖いし近寄りがたい気がする。今回はそんな、河童封じの地蔵尊をご紹介。

高塔山の高さ124mの高さは意外と高く、この山頂公園からの眺望は最高。若戸大橋を眺めるのに絶好のポイントなんじゃないかなと思う。夜になればさすが、日本新三大夜景都市。大パノラマを楽しめる。

そんな、素晴らしく好立地に建っている謎の「河童封じの地蔵尊」重々しい雰囲気の特徴的なお堂の中にお地蔵さんが祀られている。このお地蔵さん名前は「虚空蔵菩薩」と言い、実は背中に他のお地蔵さんにはない特徴を持っている。



それが、こちら。


そう。釘が打たれているのである。
この背中の釘には「すたら村の河童の話」が伝承されている。
その昔、馬を池の中に引きずり込もうとして失敗した河童を庄屋が捕まえ、地蔵の背中に舟釘を打ち込んで、釘のある間はイタズラをしませんと河童に誓わせた
という話である。
-北九州市教育委員会 河童封じの地蔵尊より引用-
いわゆる河童の失敗譚の「河童駒引伝説」によって河童に誓わせるためにお地蔵さんの背中に釘を打ったものである。
この釘を抜いてしまった際には空の色が暗黒に変わって、川から河童の大群が押し寄せてまた人間に悪さを働くのだろうか。しっかりと封じ込めているお地蔵さんに感謝である。
ちなみに、この地蔵尊のある高塔山公園には河童にまつわるものがいくつか設置されている。


最初、別に行きたくもなかったので気づかずに完全にスルーしてしまったトイレ。
いい感じに河童。

このタイル。何か模様っぽいぞ。そう思って、展望台の2階から見てみる。
やっぱり、河童。もしかしたら、封じられている河童の力が強すぎてタイルに表現されてい待ったのだろうか。
そんな、河童尽くしの「河童封じの地蔵尊」
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