岡山県で「日本一のだがし」と書かれた工場のような建物を発見!ここには子供から大人まで大好きな夢の詰まっている巨大な建物だった(日刊ハイカラダイブ第236、237回のアーカイブ版)
日本一のだがしの看板の正体は…
岡山県瀬戸内市を走っていると巨大な建物を発見。
「日本一のだがし」の文字。
おやつ系を作っている工場かな?
なんて思っていたら。
定番の駄菓子から見たことないものまで。
お菓子と玩具を合わせて5000種類も並ぶそう。
石地面積は約1000㎡!広い!
東京ドームで言うと1/46個分。
(いや。コレは表現方法を間違えたか。面積といえば東京ドームだなって思っちゃって。)
歩いていると、何やら怪しげなものを発見。
気になる中身は…
他にも見たことの無い駄菓子に合う酒など大人も楽しめるモノがたくさん!
日本一のだがし売場の楽しみ方
岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」その広大な建物内には駄菓子屋さん以外の魅力もたっぷりと詰まっている。そんな「日本一のだがし売場」の楽しみ方をご紹介!
楽しみ方その1-顔ハメ看板で写真を撮るのだ!
この広い店内にはいくつかの場所に顔ハメ看板が設置されている。
やおきんキャラクターの顔ハメ看板も!
うまい棒のキャラクター「うまえもん」以外知らないぞw
楽しみ方その2-だがし神社にお参りだ!
店内にまさかの神社降臨。
ほんとに祀られているそうで、お菓子とみかんの神様「田道間守公」を和歌山県より遷座とのことである。
しっかりと御朱印まであるんです。
お菓子コラボ御朱印帳も絶賛販売中!
そんな、ハイカラスポット。
アクセス
日本一のだがし売場 所在地:〒701-4262 岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373−5 営業時間:10:00 - 17:00(日曜日のみ9時から営業)
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