
草間彌生展缶バッジ
以前の【今日の一品 No.48】でも紹介した、草間彌生展の缶バッジ第2弾。
1980年代のもののようであるが、詳細は分からず。ドレスの中に繰り返しのモチーフである「無限の網」のようなものも見え、草間彌生氏を象徴するかのようなレッドドレスである。この作品の詳細についてはハイカラダイブが唯一持っている草間彌生のミニ教科書「ポケットに草間。」には残念ながら記載されていなかった。
そんな、缶バッジ。
以前の【今日の一品 No.48】でも紹介した、草間彌生展の缶バッジ第2弾。
1980年代のもののようであるが、詳細は分からず。ドレスの中に繰り返しのモチーフである「無限の網」のようなものも見え、草間彌生氏を象徴するかのようなレッドドレスである。この作品の詳細についてはハイカラダイブが唯一持っている草間彌生のミニ教科書「ポケットに草間。」には残念ながら記載されていなかった。
そんな、缶バッジ。
週刊ハイカラダイブ2024年40号【つちのこダイブ】 https://t.co/VZEedtwYuT pic.twitter.com/Rpo7ecOXUc
— ハイカラダイブ@B級スポット珍スポット探索中。 (@highcollar_dive) October 7, 2024
ご当地缶バッジのルール
●市町村の公式で作ってる缶バッジ以外でもOK。(非公式キャラクター等でもOK!)
●その土地でしか買えない缶バッジに限る。(その市町村特有のモノや名所などが記載されている。)
●粗品として貰えるものも含む。(おまけやお土産で貰った等、購入していない場合もOK!)
●缶バッジの種類が豊富な場合は独断と偏見によって1種類のみご当地缶バッジと決定するものとする。
2024年8月1日制定
ご当地缶バッジとは?
ハイカラダイブが勝手にそれぞれの市町村で入手できる缶バッジの中で独断と偏見で決定した1種類だけを各市町村のご当地缶バッジとして認定するというものである。
※各自治体公式ではありません。完全非公式のご当地缶バッジです。
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