今回のちょいカラダイブは、鳥取県にある廃墟。砂丘パレスと旧江尾発電所を紹介。

砂丘パレス

鳥取市にある砂丘パレス。
1965年竣工。西日本観光株式会社という会社が運営していた。
一番目を引く、上部にある回転式展望台。高台にあるので、砂丘全体が見渡せるようになっている。収容人数は150名、お値段30円。やす。
食堂や売店が入り、1982年には休館。周りの建物が変わっていく中、ずっと沈黙し続けている。
今は立ち入れず、遠くで眺めるしかないが、それでも圧倒的な存在感を放っている。


アクセス
砂丘パレス
所在地:鳥取県鳥取市浜坂
旧江尾発電所



鳥取県江府町。
普通の民家が並ぶ中、気になる石造の建物が現れる。こちらは旧江尾発電所。
1919年に完成した水力発電所で、建物は鳥取県内唯一の石造り建築。
実は非常に貴重な存在であるこの建物。石造り発電所は全国で11箇所のみ。そのなかでもこちらは最も装飾的な発電所といえる。石の作り、積み方などが丁寧だ。柱、アーチ型の窓など、すべてがお洒落。
国の登録有形文化財、鳥取県の県民の建物100選に登録されている。廃墟とひとことで言ってしまうのは勿体無い場所。


アクセス
旧江尾発電所
所在地:鳥取県日野郡江府町久連500
そんな、ちょいカラスポット。







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