【レトロスポット】恵那峡ワンダーランドの魅力【岐阜県】

恵那峡ワンダーランド。岐阜県中津川市にある遊園地。そこはたくさんの魅力を秘めた場所。ただの遊園地だと思ったら大間違い。
アトラクション/Attraction




恵那峡ワンダーランドは、
前身の遊園地を含めると
50年以上の歴史を持つ。
昔から変わってなさそうな
レトロな部分が、
今でも垣間見える。




アニマルオブジェ/Animal Object
次は、遊園地内に点在する動物オブジェに注目。
中には、ものすごくリアルな動物たちがいる。アトラクション目当てで来たら忘れられがちだが、皺の細部までしっかり表現されている動物たちは、アートミュージアムを歩くような気分で見てまわりたいところ。

こちらには動物たちが柵に囲まれている場所を発見。動物に触るわけでもなく、乗るわけでもなく。
ただ柵の外から覗く。

間違いなく親子のゾウではないだろう。

このキマった顔の子は…ピーマンパンダのピーマン抜きver.である。
可愛らしい動物たちも、もちろんいます。


廃墟/Ruins
恵那峡ワンダーランドが、かつて恵那峡ランドだった頃のおはなし。
その頃は、対岸の恵那峡から遊園地に来るルートがあった。
木曽川をはさんだ717mの距離を結んでいたのは…



ロープウェイ。
恵那峡ロープウェイが開業したのは1968年。
遊園地ができる2年前のこと。1977年に恵那峡大橋が開通するまでは、住民の足としても使われていた重要な交通手段であった。
ゴンドラは定員35名で、珍しい丸型。
近未来の乗り物といった感じで、当時はハイカラだったのだろう。






2000年、恵那峡ランドが経営難のため閉業した際に、ロープウェイの営業も停止。
遊園地は2002年に恵那峡ワンダーランドとして復活したが、ゴンドラは沈黙を守っている。

ワイヤーは残されていて繋がったまま。対岸の方へ吸い込まれるように伸びている。
対岸の駅もそのまま残されているようだ。このワイヤーの先で、もう1台のゴンドラと共に、静かに眠っている。
廃墟を見に遊園地へ行くのも、いいもんだ。
キディライド/Kiddy rides








レトロゲーム/Retro games








恵那峡ワンダーランド。
アトラクション以外にも見どころいっぱいの場所。
隅から隅まで、見れば見るほど面白い。
そんな、ハイカラスポット。
アクセス
恵那峡ワンダーランド
所在地:〒509-8301 岐阜県中津川市蛭川5735−209
営業時間:10:00 - 17:00(火水曜休)
※GWや11月,12月は営業時間が異なります。
冬季休園があります(期間は12月末~3月頃)。
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