【保存版】薄い自販機の楽しみ方。

こんにちは。「薄い自販機」愛好家のハイカラダイブです。実はマイナースポットを巡る傍ら、勝手に薄い自販機を見つけたら写真を撮るという活動をしています。モノの改良の最終到達点といえば「薄さ」じゃないでしょうか?スマートフォンなんかも年々薄くなってますし、工具のインパクトドライバーもヘッドが薄い(短い)ほど高価なものだったりします。そう。薄さはまさに技術の叡智が集まった至高の作品と言っても過言ではないでしょう。今回は皆さんにそんな、「薄い」自販機の楽しみ方を伝授したいと思います。
楽しみ方、その1
「薄さに想いを馳せろ!」

見てくださいこの自販機。薄いでしょう?本当にこの自販機にちゃんと飲料が収まってて、購入できるという現実。この技術力すげー!って感動しながら、まじまじと眺めましょう。
こんな薄いのに、ラインナップの多さ。ほんと、素晴らしい。どんな整理術を行えばこのスペースにこれだけの品揃えを置けるんでしょうか。そして、間違いなくこの界隈での半端なく売れ筋が並んでいるに違いありません。
※人が多いところでの見過ぎは注意です。変な人と間違われるリスク高めです。
楽しみ方、その2
「立地に想いを馳せろ!」

見てくださいこの自販機。この土地の有効活用としてベストでしょう?Y字路に置こうと考えた、その心意気。実に天晴れです。メーカー側の提案なのか、店側の提案なのか知る由もありませんが、商売根性半端ないです。尊敬します。
コカコーラの自販機設置担当の方も技が光ってます。寸分の狂いなく奥の店舗に対して直線で何も邪魔せずに設置されています。若干、道にはみ出てる方が売上的には貢献しそうですが、この自販機は今の位置が間違いなく正解でしょう。

見てくださいこの自販機。下のコンクリートの土台基準で設置されているためにシャッターを無視してまでして設置しちゃってます。リサイクルボックスもあっち向いちゃって。シャッターよりも売り上げを取りに行ってるハングリー精神が勝ったいい事例じゃないでしょうか?これもきっと、やり手の商売人の仕業でしょう。
楽しみ方、その3
「薄さならではの『機能美』に想いを馳せろ!」

見てくださいこの自販機。普通のジュース缶(350ml)を入れるには心もとないこの厚みも、100mlのドリンク剤にとってはまさに「専用のランウェイ」。 単価が高い栄養ドリンクを、最小限のスペースで提供するという無駄を削ぎ落としたその姿は、まるで「道端のミニマリスト」です。
「薄っぺらな奴だ。」なんて言葉は、この自販機の前では最高の褒め言葉です。その技術の高さ、スペースの有効活用、効率の高さを褒め称えていることになりますから。
皆さんも、街のデッドスペースに潜む「薄い自販機」を見つけたら、 通報されない程度に熱い視線を送って楽しみましょう♪
そんな、ハイカラスポット。
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