
奥大山の野鳥缶バッジ
鳥取県江府町で発見したご当地缶バッジがこちら。「奥大山の野鳥缶バッジ」
公式販売サイトを見てみると、地元写真家が撮った熱のこもった野鳥の魅力の缶バッジとのことである。
全部で20種類ある缶バッジの中からハイカラダイブセレクトの1種類はこの「アカショウビン」!その赤いフォルムに一目惚れして決定。他の写真もほんとに「熱がこもった」ものばかりである。
奥大山の野鳥缶バッジ
鳥取県江府町で発見したご当地缶バッジがこちら。「奥大山の野鳥缶バッジ」
公式販売サイトを見てみると、地元写真家が撮った熱のこもった野鳥の魅力の缶バッジとのことである。
全部で20種類ある缶バッジの中からハイカラダイブセレクトの1種類はこの「アカショウビン」!その赤いフォルムに一目惚れして決定。他の写真もほんとに「熱がこもった」ものばかりである。
週刊ハイカラダイブ2024年40号【つちのこダイブ】 https://t.co/VZEedtwYuT pic.twitter.com/Rpo7ecOXUc
— ハイカラダイブ@B級スポット珍スポット探索中。 (@highcollar_dive) October 7, 2024
ご当地缶バッジのルール
●市町村の公式で作ってる缶バッジ以外でもOK。(非公式キャラクター等でもOK!)
●その土地でしか買えない缶バッジに限る。(その市町村特有のモノや名所などが記載されている。)
●粗品として貰えるものも含む。(おまけやお土産で貰った等、購入していない場合もOK!)
●缶バッジの種類が豊富な場合は独断と偏見によって1種類のみご当地缶バッジと決定するものとする。
2024年8月1日制定
ご当地缶バッジとは?
ハイカラダイブが勝手にそれぞれの市町村で入手できる缶バッジの中で独断と偏見で決定した1種類だけを各市町村のご当地缶バッジとして認定するというものである。
※各自治体公式ではありません。完全非公式のご当地缶バッジです。
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