特集:梼原町の隈研吾建築第3弾!最後は「雲の上のギャラリー」ここも外観から「気になる建築物」だった。(日刊ハイカラダイブ第206回のアーカイブ版)
「雲の上のギャラリー」
なんかまたもや、全てを超える建造物。
梼原町の隈研吾建築第3弾は「雲の上のギャラリー」
古代出雲大社本殿を彷彿とさせるような神々しさすらあるこの橋型のギャラリー。
ここにも伝統的な工法が用いられているそうである。
元々はこの隣にある「雲の上のホテル」と「雲の上の温泉」を結ぶ橋としての役割を担っていた。ホテルは2021年10月より建替工事のために営業休止中。
現在は「隈研吾の小さなミュージアム」として無料開放中。
常に何かの新しい発見ができそうなミュージアム。
なるほど。
全然わかりません。
デュポン社のスタイロフォームしかわかりませんw
全然分からないんだけど、これを見ながらうまい酒を飲めそう。
その他ギャラリー
アクセス
雲の上のギャラリー 所在地:〒785-0621 高知県高岡郡梼原町太郎川3799 営業時間:9:00 -17:00
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