
松浦一酒造

佐賀県伊万里市にある酒造、松浦一酒造にやってきた。
創業300年以上の超老舗で、なんと江戸時代から続いている酒造である。建物も非常に歴史を感じるなかなかレトロ感溢れている。

正面入り口は酒造玄関となっているため、一般訪問の方は左手から直売所へ進んでいくことになる。

直売所の入り口では意味ありげにカッパが大きな盃に酒を入れている。

様々な酒造りに使う道具のいわゆる酒蔵コレクションとともにコレクションされているのが、様々なカッパの置物達。
なぜにカッパ?と頭に疑問符がたくさん浮かんでくる。実際に酒蔵とカッパというのは繋がりはないように感じる。






なぜだ。なぜに酒造にこんなにもカッパコレクションが並んでいるのだ?
その答えは、酒造の一番奥にある。
それは…


そう。この酒造にはカッパのミイラが祀られている。ものすごくカッパと関係が深い酒造なのである。
いやー。それにしても、本当にこんなにカッパっぽいカッパは初めて見た。

なんでも今から約70年前ほどに屋根を修理していた際に「河伯」と書かれた箱が出てきたそうである。
その中に納められていたのがこの「カッパのミイラ」である。ちなみに「河伯」とは中国のカッパのモデルとなった黄河の水神である。
代々、この家には「何か珍しいものがある」という言い伝えが残っており、このミイラが出てくるまでは何のことだか分からなかったそうである。

カッパが出てきた箱もミイラのすぐそばに置かれている。
江戸時代のものだろうか?なかなか年季の入った貴重な箱である。

もちろん、カッパグッズも販売されている。
そんな、ハイカラスポット。
アクセス
松浦一酒造
所在地:〒849-4251 佐賀県伊万里市山代町楠久312
営業時間:9:00 - 17:00
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(年末の祭典ハイカラダイブ大賞の参考にさせていただきます。)

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